怒涛の夏。
お久しぶりです。
シアターシンクタンク万化 河口仁です。
この夏は、個人的に7〜8月はインディペンデント3SSジャパンツアーに、9月はprojectUZU PANDORA op5 に参加させていただきました。
あー、もう秋じゃないか!
言ってる間に冬になるんでしょう。
インディペンデントでは、一人芝居「DANCE BURRN」’14初演を一部改稿し、演出もちょこちょこ加わり、今、それ言う⁈(笑)ってくらいギリギリまで、何やねん!を追求してました。
全国7都市中、5都市を回りました。
各地域によって、お客さんの反応がまるで違い、ヤバイ!まだウケてない!と焦る日もありました。
いい思い出です。笑
5年に1度のセレクション作品に選んでもらって、本当に感謝です。
楽しい思いをしました。
5年と言えば、先日終了致しました、projectUZU PANDORA op5は、AGATAが5年間に渡り創り上げた、PANDORAシリーズの最終章でした。
しかも、その千秋楽、本当の本当に最後のステージに立たせてもらいました。
何とも言い難い光栄。
打ち上げのAGATAは、5年間の思いが込み上げ、グチャグチャでした。笑
そりゃそうですね。
本当にお疲れ様!(^ ^)
さて、次の舞台は11月です。
またまた怒涛の、今度は冬です。
とりあえず、引っ越して来たものの
何か書かなきゃすぐ過疎化するので、何かしらかきますよ。
とりあえず、ちょっと実験中。